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2015/08/11

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ルイナールブラン・ド・ブラン[ボックス付] (RUINARTBLANCDEBLANC[BOX]) / ルイナール スパークリングワイン 750ml (8971) 
初めてシャンパーニュを造り出したルイナール。ピュアな果実味と包み込むようなミネラルが魅力。ベネディクト派修道会の高僧ドン・ティエリー・ルイナールがいち早くシャンパーニュの将来性に着目し、1729年、瓶内2次発酵の製法を確立し、初めてシャンパーニュを造り出したルイナール。この美しく個性的なボトルをはじめ、今でもルイナールにしかない洗練された味わいと存在感を放っています。シャルドネ種にこだわり、何世紀にもわたり磨き上げられてきた伝統製法により生み出される、光り輝くようなシャンパーニュは、フィネスと複雑さが溶けあい「シャルドネの芸術」とも呼ばれます。このブラン・ド・ブランはメゾンを代表するシャンパーニュ。コート・デ・ブランの繊細なシャルドネに、モンターニュ・ド・ランスの力強いシャルドネを加えています。この2種のシャルドネのブレンドこそが、絶妙なハーモニーとなり、淡いゴールドに輝く、エレガントで洗練された清らかな味わいが、優美な世界へといざないます。透明のボトルからこぼれ輝く美しい黄金色。グラスに注ぐと、繊細で上質なパールのような泡が立ち昇り、白桃や蜂蜜、ローストしたアーモンドなど甘さのある香りが溢れます。優しい口当たりとしなやかな味わいは、とてもバランスが良く、長い余韻がエレガントに続きます。※画像はイメージの為、実際の商品と若干異なる場合がございます。





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2011 ジヴリプルミエ・クリュア・ヴィーニュ・ルージュ (GIVRY1erCRUAVIGNEROUGE) / 赤ワイン 750ml (24230) 
「クラスマン」で常に一つ星を獲得する、ジヴリで最も優秀な生産者フランソワ・ランプ。厚みある深い果実味と滋味にあふれたジヴリ最高のプルミエ・クリュ。ジブリアペラシオンの名声を高めた名生産者、フランソワ・ランプ。1991年からワイン造りを行い、現在では約6.5ヘクタールで、無農薬・除草剤を使用しないのはもちろんのこと、化学肥料の使用も一切行わず、ブドウとテロワールの個性を存分にいかした高品質のワインを造り出しています。ジブリとは、メルキュレイやリュリー、モンタニーなどと共にコート・シャロネーズ地区に位置するアペラシオン。フランス王アンリ4世がブルゴーニュで一番気に入っていたワインでもあります。ジブリはコート・ドールと地質学上陸続きであり、ピノ・ノワール種に最適な小石が混じった石灰質泥灰土壌。地味ながら決してコートド・ニュイやコート・ド・ボーヌのワインに劣らぬ高い品質のワインを生み出しています。100%有機農法、無農薬にこだわってブドウを栽培しており収穫は100%手摘み、ピノ・ノワールは完全除梗、人の手で櫂入れを行います。そうして造られるワインは、一言でジヴリと言っても、各プルミエ・クリュのテロワールの特徴をしっかりと反映し、その個性を殺すことなく自然なままに表現したワイン。テロワールの個性と、ジヴリらしい繊細でやわらかな果実味、そして滋味に溢れた優しい味わいのワインとなります。日本ではまだ有名ではありませんが、権威あるフランスワインの評価誌「クラスマン」では常に一つ星を獲得。





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2009 キャンティ・クラシコ・リゼルヴァカステッロ・ディ・アマ (CHIANTICLASSICORISERVACASTELLODIAMA) / 赤ワイン 750ml (24331) 
1972年にスタートした、カステッロ・ディ・アマ。現在のオーナー兼醸造家であるマルコ・パランティ氏は、長年キャンティ・クラシコ協会の会長を務め、2003年『ガンベロ・ロッソ』誌のワインメーカー・オブ・ザイヤーも受賞しています。キャンティ・クラシコが『早く飲める安ワイン』という存在だった時代に、マルコ氏は「5年経っても美味しく飲める=熟成するキャンティ・クラシコを造る」と目標を掲げ、ブルゴーニュ的な『クリュ』ごとに収穫・醸造する方法、収量を約50%に制限すること、という2つの手法を持ちこむことで、品質改善を実現しました。また、メルロ100%の「ラッパリータ」や、単一畑の「キャンティ・クラシコカズッチャ」、「キャンティ・クラシコベラヴィスタ」などの、それまでのキャンティ・クラシコでは考えられないような上級キュヴェを発表し、世界中から評価を受けました。マルコ氏率いるカステッロ・ディ・アマは、キャンティ・クラシコの地位を復活させた、イタリアが誇る偉大なる生産者なのです。現在カステッロ・ディ・アマでは、実に10を超えるワインを生産していますが、最も重要とされているのが、ワイナリーの名を冠したフラッグシップワインである、この『カステッロ・ディ・アマキャンティ・クラシコ・リゼルヴァ』です。アマが所有する畑のうち上級キュヴェの単一畑を除く、約65haの畑から高樹齢の樹を選び、一般的な量の半分以下という超低収量で栽培、本当に良いブドウだけを厳選して造られています




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シャルドネ (CHARDONNAY) / 白ワイン 750ml (24399) 
サッシカイアの立役者セバスチャーノ・ローザ氏ら3人のプロが手掛けるコンセプトワイン。クセがなくスイスイ飲める幅広い料理に合わせやすい万能ワイン。このマルティンガーラは、イタリアを代表する3人のワインスペシャリストたちが立ち上げた新規プロジェクト。名前の由来である「マルティンガーラ」とは、馬の鞍の位置を安定させる革紐のことで、プロジェクトのロゴマークにもなっています。プロジェクトの仕掛け人の一人、セバスチャーノ・ローザ氏はサッシカイアの醸造責任者として名を馳せた人物。今回のプロジェクトでは、主にワインの醸造や選別などに関する専門的なアドバイスを行い、マルティンガーラの育成と促進に大きく貢献しています。ワインの品質に関わる分野を総合的に担当したジュゼッペ・カヴィオラ氏は、ルゴーニョ、セッラ&モスカ、ウマニ・ロンキ、ミケーレ・キャルロ、ヴィッラ・スパリーナといったイタリア各地の錚々たるワイナリーで醸造コンサルタントを担当し、イタリアワイン誌の権威ガンベロ・ロッソの2002年度版において「エノロジスト・オブ・ザ・イヤー」の栄冠にも輝いた人物。また、ガヴィで高い評価を得るヴィッラ・スパリーナ社のオーナーとして活躍するステファノ・モッカガッタ氏を加えた3人によって生まれたマルティンガーラは、リーズナブルな価格ながら、どれも品種の個性を感じる高いレベルを誇ります。こちらのシャルドネは、清涼感のある柑橘系の香りと、フレッシュでピュアな果実味、きれいな酸によって、しつこさのない爽やかな味わいに仕上がっています。





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1988 シャトー・ムートン・ロスチャイルド (CH. MOUTONROTHSCHILD) / 赤ワイン 750ml (2016) 
5大シャトーの中でも特に豪勢だと言われるシャトー・ムートン。美しい余韻に思わず魅了される優良1988年ヴィンテージ。メドック格付け第一級100年以上も変更されることのなかった1855年のメドックの格付け。それを覆し、第1級に格上げされた唯一のシャトーが、このシャトー・ムートン・ロスチャイルドです。ユダヤ系の大富豪ロスチャイルド家がこのシャトーを買収したのは、1853年のこと。ところが、その2年後のメドックの格付けで、必ず1級を取ると思われていたムートンは、2級に格付けされてしまいました。これに奮起したロスチャイルド家は、「1級にはなれないが2級には甘んじれぬ、ムートンはムートンなり」と言い放ち、畑、醸造技術、熟成方法などに改良を加え、1級になるために様々な働きかけを行ってきました。118年後の1973年、4世代にわたる努力の末、シャトー・ムートンは悲願の昇格を果たします。その時、「われ1級になりぬ、かつて2級なりき、されどムートンは昔も今も変わらず」という名句を残したという、有名な逸話が残されています。シャトー・ムートンは5大シャトーの中で最も豪勢と言われています。濃厚で芳醇、ふくよかで肉付きが良くリッチな味わい。カベルネ・ソーヴィニヨンの比率が高く、飲み頃になるまでに時間がかかる長期熟成型のワインです。エレガントなブーケと豊かなボディを持った"比類ない"存在。シルクのようなきめ細かさ、アーモンドとすみれの香りを秘めたエレガントな芳香、そして酸味とコクの結びついたバランスの良さは、理想の赤ワインが備えている全ての条件をくまなく発揮しています。





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2008 シャトー・デグイユ (CH.D`AIGUILHE) / 赤ワイン 750ml (10613) 
ラ・モンドットの味を身近に味わえる、コート・ド・カスティヨンの実力No.1ワイン。シャトー・デグイユを所有する、ステファン・ヴォン・ナイペルグ伯爵。ドイツの貴族の一族に生まれ、パリで政治経済、農業を学んだあとモンペリエ大学で醸造も学びました。1985年にサンテミリオンに移り、世界中のワイン愛好家推称の逸品、ラ・モンドットや、シャトー・ラ・カノン、ラ・ガブルエール等のシャトーを購入、短期間の内にトップクラスの品質に引き上げました。ナイペルグ伯爵が、「ラ・モンドット」のテイストと雰囲気をもう少し気軽に楽しんでもらう為に造ったのが、このデグイユ。ラ・モンドットと、ほぼ同じアッサンブラージュで、コク、まろやかさ、凝縮感、すぺて最上の味わいを維持しており、いまやコート・ド・カスティヨンの実力No.1ワインと言えます。デグイユとはフランス語で「針」の意味です。切り立った岩場の粘土石灰質の高台にある畑は、南向きで日照に恵まれています。天候の変化に富んだ、ボルドーの典型的な気象条件だった2008年。天候的には2005年や2009年のようないわゆる当たり年ではありませんでしたが、ワインの出来は上々。ヴィンテージの評価としては、クラシカルな年となりました。リッチで熟したブラックベリーやカシスの芳醇なアロマ。コーヒー豆やチョコレートのニュアンスが、濃密な果実味を覆う、複雑味溢れる味わい。豊富なタンニンはよくまとまっており、ジューシーな果実味と程良い酸と、見事にバランスを保っています





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1989 シャトー・ムートン・ロスチャイルド (CH. MOUTONROTHSCHILD) / 赤ワイン 750ml (2017) 
5大シャトーの中でも特に豪勢だと言われるシャトー・ムートン。スタイリッシュで滑らか、まさに今が飲み頃の1989年ヴィンテージ。メドック格付け第一級100年以上も変更されることのなかった1855年のメドックの格付け。それを覆し、第1級に格上げされた唯一のシャトーが、このシャトー・ムートン・ロスチャイルドです。ユダヤ系の大富豪ロスチャイルド家がこのシャトーを買収したのは、1853年のこと。ところが、その2年後のメドックの格付けで、必ず1級を取ると思われていたムートンは、2級に格付けされてしまいました。これに奮起したロスチャイルド家は、「1級にはなれないが2級には甘んじれぬ、ムートンはムートンなり」と言い放ち、畑、醸造技術、熟成方法などに改良を加え、1級になるために様々な働きかけを行ってきました。118年後の1973年、4世代にわたる努力の末、シャトームートンは悲願の昇格を果たします。その時、「われ1級になりぬ、かつて2級なりき、されどムートンは昔も今も変わらず」という名句を残したという、有名な逸話が残されています。シャトー・ムートンは5大シャトーの中では、最も豪勢なワインと言われています。カベルネ・ソーヴィニヨンの比率が高く、飲み頃になるまでに時間がかかる長期熟成型のワインです。エレガントなブーケと豊かなボディを持った"比類のない"ワイン。シルクのようなきめ細かさ、アーモンドとすみれの香りを秘めたエレガントな芳香、そして酸味とコクの結びついたバランスの良さは、理想の赤ワインが備えている全ての条件をくまなく発揮しています。





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1989 シャトー・デュクリュ・ボーカイユ (CH. DUCRUBEAUCAILLOU) / 赤ワイン 750ml (1754) 
メドック格付け第2級、スーパーセカンドの代表格であり、今昔問わず多くのワイン通に愛されてきたシャトー、デュクリュ・ボーカイユ。このバックヴィンテージボトルは、シャトーのセラーで万全の環境でエイジングされていたことに加え、このたび、初導入された専用のマシーンによる「リコルク」が施されたボトルです。リコルクとは、オールドヴィンテージのワインのコルクを新しいものに取り替えること。コルクの寿命は、30年前後と言われているため、保管が長期になる場合、ワインの状態を保持しエイジングのポテンシャルを最大限に発揮させるため、シャトーごとに手作業で「リコルク」が行われてきました。このたびシャトー・デュクリュ・ボーカイユでは、最新の技術を導入し、ワインの品質を寸分も損なわないよう万全の体制でリコルクを行うことに成功しました。このボトルは、2011年、リコルクと同時にシャトーが責任をもって品質のチェックを行って蔵出しされた信頼のおけるバックヴィンテージボトルです。80年代、90年代のヴィンテージであれば、抜群の飲み頃に入っており、デュクリュ・ボーカイユのようなグラン・ヴァンを味わうのに相応しいタイミングと言えるでしょう。大切なひとときを飾るためには、ぜひ安心の1本をお選びください。





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ヴォレローブラン・ド・ブラン (VOLLEREAUXBLANCDEBLANCS) / ヴォレロー スパークリングワイン 750ml (22600) 
6世代に渡り家族経営を貫くシャンパーニュメゾン。数々の受賞歴を誇る、繊細で優美な印象の本格派ブラン・ド・ブラン。ヴォレローはシャンパーニュの中心部、エペルネの丘で6世代に渡り家族経営を貫いているシャンパーニュメゾンです。1805年からワインの生産を行ってきたビクター・ヴォレロー氏が、第一次世界大戦後に自らシャンパーニュを造り上げる事を決意。1923年に初めてのシャンパーニュをリリースします。当初、ビクター氏のごく身近な友人だけに振る舞われていましたが、毎年生産を続けていくうちに、徐々にラインナップは広がり、それと同時にビクター氏のワインを愛する常連客も確実に増えていきました。こうした努力が、今日のシャンパーニュ・ヴォレローの始まりとなっています。現在は六代目であるピエール・ヴォレロー氏が当主となり、先代たちが残してきた技術とノウハウを受け継ぎ、情熱とプライドを携えワイン造りを行っています。畑はシャンパーニュの聖地エペルネから、南へ下ったコート・デ・ブランの入り口に位置する一級格付けのピエリー村に40haを所有しています。季節を通じてブドウとワインに愛情を注ぎ、先祖伝来のノウハウを生かしながら一切化学肥料や農薬を使用しないビオ・ロジックに挑戦するなど、さらなる品質の向上を目指しています。





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グラッパ・マガーリ (GRAPPAMAGARI) / ガヤ 酒精強化・蒸留酒 500ml (17142) 
イタリアワインの帝王ガヤがボルゲリの地で造るワイン、「マガーリ」のブドウを使用したワンランク上のグラッパ。イタリアワインの帝王、ガヤがトスカーナ、ボルゲリ地区に所有するワイナリーが「カ・マルカンダ」。ワイナリーの名前である『カ・マルカンダ』とは、ピエモンテの方言で「望みのない交渉の家」、という意味です。オーナーであるアンジェロ・ガヤ氏は、この土地を手に入れるため、所有者に何度も交渉に出かけるものの、ことごとく玉砕。18回にも及ぶ交渉の末、やっとこの念願の土地を譲り受けたそうです。その交渉中、アンジェロ・ガヤ氏は妻からしばしば「またカ・マルカンダ(望みのない交渉)にいくの?」と呆れられていたといい、このワイナリーに『カ・マルカンダ』と名付けたのでした。こちらは、そのカ・マルカンダで造られているグラッパ。グラッパはイタリアで主に食後酒として楽しまれている、アルコール度数の高い蒸留酒です。カ・マルカンダで造られる3つのワインの一つ、「マガーリ」になるブドウの搾り滓が原料となっています。松脂のアクセントがある豊かなフローラルな香りが特徴。バランスが良く、ストラクチャーもしっかりしています。香りから強いフィニッシュへ見事に展開していくグラッパです。グラッパも生産者やテロワールによって味ががらりと変わります。生産者も一流、畑も一流で造られたブドウのグラッパを、ぜひお楽しみください。※画像はイメージの為、実際の商品と若干異なる場合がございます。





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2011 シャトー・ムートン・ロスチャイルド (CH. MOUTONROTHSCHILD) / 赤ワイン 750ml (18669) 
5大シャトーの中でも特に豪勢だと言われるシャトー・ムートン・ロスチャイルド。深みがあり、ムートンらしさを堪能できる2011年ヴィンテージ。メドック格付け第一級100年以上も変更されることのなかった1855年のメドックの格付け。それを覆し、第1級に格上げされた唯一のシャトーが、このシャトー・ムートン・ロスチャイルドです。ユダヤ系の大富豪ロスチャイルド家がこのシャトーを買収したのは、1853年のこと。ところが、その2年後のメドックの格付けで、必ず1級を取ると思われていたムートンは、2級に格付けされてしまいました。これに奮起したロスチャイルド家は、「1級にはなれないが2級には甘んじれぬ、ムートンはムートンなり」と言い放ち、畑、醸造技術、熟成方法などに改良を加え、1級になるために様々な働きかけを行ってきました。118年後の1973年、4世代にわたる努力の末、シャトー・ムートンは悲願の昇格を果たします。その時、「われ1級になりぬ、かつて2級なりき、されどムートンは昔も今も変わらず」という名句を残したという、有名な逸話が残されています。シャトー・ムートン・ロスチャイルドは5大シャトーの中では、最も豪勢なワインと言われています。カベルネ・ソーヴィニヨンの比率が高く、飲み頃になるまでに時間がかかる長期熟成型のワインです。エレガントなブーケと豊かなボディを持った"比類ない"ワイン。シルクのようなきめ細かさ、アーモンドとすみれの香りを秘めたエレガントな芳香、そして酸味とコクの結びついたバランスの良さは、理想の赤ワインが備えている全ての条件をくまなく発揮しています。 





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バロン・ド・ロスチャイルド・ブリュット[箱なし] (BARONSDEROTHSCHILDBRUT) / スパークリングワイン 750ml (24139) 
2010年4月22日発売の週刊モーニングに連載されているあの超人気ワイン漫画『神の雫』に弊社エノテカが正規代理店を努めている「バロン・ド・ロスチャイルド」が登場しました!漫画の中では、「草原-そこを駆ける一頭の若雄鹿。伸びやかな脚で優雅に駆け抜けていく雄鹿のような力強さと草原の爽やかさが同居しているシャンパーニュ」とバロン・ド・ロスチャイルドを大絶賛しています。ロスチャイルド家の高貴なシャンパーニュ。一流のワインメイキングで造られたエレガントなスタイル。こだわりが見事に表現されたブリュット!!シャトー・ムートン・ロスチャイルドを所有するバロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド、シャトー・ラフィット・ロスチャイルドを保有するドメーヌ・バロン・ド・ロスチャイルド、そしてシャトー・クラーク・ロスチャイルドを保有し金融業を主に営むバロン・エドモン・ド・ロスチャイルド、これら三社のロスチャイルドファミリーが、一家のこれまでの功績とロスチャイルド家の精神的価値を代表するシンボルとして、世界でも最も名声の高いワインの一つであるシャンパーニュを造ろうと考案されたのがこちらの、"バロン・ド・ロスチャイルド"シリーズです。シャンパーニュ・バロン・ド・ロスチャイルドの目指すスタイルとは、フレッシュさ、純粋さ、フィネス!そして、何とブドウは、グラン・クリュ、プルミエ・クリュの中でも選りすぐった畑のブドウを使用しているという、こだわり。初回はヴィンテージは年産10万本という稀少品です。こちらのブリュットは、青みがかった黄金色。





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2013 ル・ロゼ・ド・ジスクール (LEROSEDEGISCOURS) / ボルドー ロゼ 750ml (25548) 
エノテカ独占販売!メドック格付け3級シャトー・ジスクールのロゼワイン。最新ヴィンテージ入荷。入荷と同時にすぐ完売してしまい、過去に異例の売上げを記録したシャトー・ジスクールのロゼワインの最新ヴィンテージが入荷いたしました。シャトー・ジスクールは、メドックのなかでも美しいシャトー(城)を持つことで有名。450haという広大な敷地のなかには広い森と湿度と風を調整する人口湖を持っています。その歴史は古く、1330年代へと遡ることのできる由緒あるシャトーで、17世紀には当時の国王ルイ14世へワインを献上していたことが記録に残っているほどです。このロゼワインは、オーナーが、「夏のバカンスでシャトーに滞在する時にロゼが飲みたい!」と自家用に仕立て始めたもの。少量のみの生産で、販売しているのは世界中でエノテカだけです。使用されるブドウは一部シャトー・ジスクールで使われるものと同じ。ジスクールを仕立てる過程で黒ブドウを漬け込む際、ロゼ色がついたところで一部果汁を抜き取り、それをロゼに仕立てるという贅沢なものです。17ー18?の低温に設定されたステンレスタンクで醗酵を8ー12日間行い、ロゼ色になるまで24時間のマセラシオン(醸し)を行い、その後ステンレスタンクで3ー4ヶ月間の熟成が行われます。甘酸っぱいチェリーやフレッシュベリーの華やかなアロマが溢れ、イキイキとした果実味、キリッとした酸、そしてかすかに燻したようなスモーキーな香りが、味わいに余韻を与えています。しっかりとした味わいながらしつこくない、非常にバランスの良い仕上がりです。





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2008 ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ (BRUNELLODIMONTALCINO) / 赤ワイン 750ml (25416) 
゛甘美な旨みの塊"世界中から熱狂を集める最高峰のブルネッロ。1989年に設立された、言わずと知れた伝統派ブルネッロ・ディ・モンタルチーノの代表格、ポッジョ・ディ・ソット。32ヘクタールもの敷地内のうち、10ヘクタール余りの急斜面にブドウ畑が広がっています。高い標高に加え、昼には海からの暖かい風が吹き、夜はアミアータ山からの冷たい風を受けるという、ブドウの生育に理想的な昼夜の寒暖差のもと、ワイン造りが行われています。オーナーは、ブルゴーニュワイン好きが高じて第2の人生をワイン造りに捧げたピエロ・パルムッチ氏。そして醸造責任者は、あの『カーゼ・バッセ』や『モンテヴェルティネ』も手掛けており、ブルゴーニュの「アンリ・ジャイエ」、イタリアの「ジャコモ・タキス」に並び称される、イタリア随一の名醸造家、故ジュリオ・ガンベッリ氏。2人の徹底したこだわりのもと、収穫量を極限まで抑え、発酵には野生酵母のみを使用。スラヴォニア産の大樽でロッソは2年、ブルネッロは4年、リゼルヴァは5年という長期に渡る熟成期間を設け、あくまでも伝統的製法にこだわっています。その後、ロッソは少なくとも6カ月、ブルネッロは1年の間瓶内熟成が行われ、時間を経ることによってしか引き出せないブドウの旨み、多彩な要素が見事に溶け合ったテイストを実現しています。複雑なテイストが混在しながらも、透明感があってピュアな仕上がりはポッジョ・ディ・ソットにしか造り出せないでしょう。その実力を証明するのは、イタリア国内の評価誌などでの華々しい受賞歴の数々






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